- 充実の設備
- ヘビートレーニング
やはり!神奈川県は筋トレ設備が充実(安定の神奈川)
東京の場合、公共施設=高齢者向けという色がまだまだ強く、大抵、高齢者専用のマシンがあります(しっかりとした筋トレ設備もありますが)。
一方で、神奈川県の場合、どこの公共施設に行ってもしっかりとした筋トレ設備が充実している印象です。
鶴見スポーツセンターも例外なく設備が充実しています。
ざっと、器具のラインナップをご紹介します。
- ベンチプレス 2台
- インクラインベンチプレス
- パワーラック
- スミスマシン
- ケーブルプーリー
- プレートロードレッグエクステンション
- プレートロードラテラルレイズ
- スタンディングヒップアブダクション、アダクション
- Max着脱式ダンベル・ウェイト(一つ) 45キロ
- Maxダンベル・ウェイト 32キロ
- レッグ3兄弟(カール君、プレスさん、エクステンション様)
- ケーブルラットプルダウン
- チェストプレス
- ペックデック
- トーソー
- アジャスタブルベンチ
- フラットベンチ
- ハイパーエクステンション
- 腹筋台
- 懸垂バー
広いとは言えないジムですが、有酸素系のマシンもあるし、ベンチプレスもパワーラックもスミスマシンもケーブルプーリーもあり相対的に(公共施設)かなり充実しているジムだと思います。
余計なモノが無くて、ただトレーニングの為にあるといううれしいジムです。
後、余談ですが、有酸素系以外予約制じゃない。
東京の公共施設は、ルール(e.g.,予約とか)を事細かく設定しているケースが多いのですが、神奈川県でよく見るこのタイプのジムはトレーニー同士で譲り合って使いましょうねという感じで、東京と神奈川の色の違いを感じます。
ヘビートレーニング
ダンベルウェイト45キロは久しぶりに見ました。
一つだけしかなかった記憶ですが、公共施設的にはなかなかのヘビー感です。
後、パワーラックもかなり使い古されてる感じでした。
まとめ
如何でしょうか?
設備が不十分でトレーニングができないという事は無いと思います。
各種台数が少ないので、そこは頭に入れておいても良いかもしれませんが、あれで300円ですから。
アクセスが難ですが、地元の方は確実に常ジムだと思います。
料金
300円
場所
〒230-0004 神奈川県横浜市鶴見区元宮2丁目5−1
その他
ウォーターサーバー
更衣室
シャワールーム(無料)#新コロの影響で使えません